タイトルもテンプレもまだ(仮)のつもりがこのままで行きそうなまっしろブログ。息を吸うように色んなネタバレをする。
イーノックもルッシーもアルマロスも
人間的に考えたらまるで救われてないという。
天使的(仮)に考えてもルッシーとアルマロスは
大分救われてないけど。
つかルシーをどこに分類すれば・・・
な、なんだこいつら・・・悲惨・・・
人間的に考えたらまるで救われてないという。
天使的(仮)に考えてもルッシーとアルマロスは
大分救われてないけど。
つかルシーをどこに分類すれば・・・
な、なんだこいつら・・・悲惨・・・
いきなり何を言い出すって感じだが
この3人でシリアスな腐な創作をやった場合
なんだか非常にドロドロする。
イとルでシリアスやったらきっと病む。
イとアでシリアスやったら確実に悲恋。
イとルとアでやったらドロドロと悲惨のオンパレード。
まぁ何が言いたかったかというと
腐でも腐じゃなくてもどうしてここまで
(人間的に)悲惨な結末になれるんかと。
ゲームではさらっとしてるけど
どう考えても悲惨だよねっていう。
ルッシーとアルマロスは自業自得な面もあるんだけど
まず天使であったこと自体が悲惨の一部みたいになってる
(くどいようだが「人間的に」)
今でも大分ぐええっって感じだけど
これが腐になってシリアスになった場合
三角関係やらヤンデレネトラレ精神崩壊が
溢れ出たあげく結局誰とも結ばれないっていう
どうしてこうなった!としか言いようのない展開。
ギャグだとすっげぇおいしいのに
ギャグとシリアスの狭間の凄まじさに
さすがの私もちょっと考えるのやめるわ
んでんでルッシーとアルマロスは自業自得的な
とこも〜てなことを言いましたが
イーノックはどうなのよと。なしてこんな目にあうんよと。
神に愛されてもろくなことねーよと。
あっち(の昔話)では神の元に参ることが
最上の幸せ的な感じがあるので(だから人魚姫のエンドも
赤い靴のエンドも天に上げられハッピーエンドみたいな)
ハッピーエンドなのかもしれんけど
流石に納得できないってば。っていう。うん。
イーノックさん365年たってちょっと壊れたよね。
修復に向かったら再び壊れたよね。うん。どうしよ。
神は言ったんじゃねーのかよ・・・全てを救えと・・・
とにかくまぁ・・・悲惨。
ルッシーが只今悲惨コースまっしぐら。
アルマロスは「水ネフィが消えてないから生きてる」
→「つまりまだ冥界に・・・」だったら悲惨。
実はあのあと話が続いて救済されたんだぜ・・・
的なことだったとしてもtkys氏が明言しないんだから
結局のところ嫌なことばかり思い付くよ。
イーノック?・・・がんばれ・・・
にしてもルッシー。どうしよ。
えっと。うん。その・・・
元気出せよ。な
どうしてこうなった・・・
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