タイトルもテンプレもまだ(仮)のつもりがこのままで行きそうなまっしろブログ。息を吸うように色んなネタバレをする。
キバを見終わった感想と
今ディケイドを見ている感想
今ディケイドを見ている感想
今回も手短にお願いします
++++++++++++++++++++
さて「ストーリーがだめだめ」だの
「影が薄い」だの「扱いが不遇」だの
散々言われてるキバ・・・
俺・・・好きやで
いや・・・おもしろかったよ!?
おもしろかったのになんでぇ!?
ただ理由はなんとなくわかる
①電王の後だった
電王が人気過ぎたとかそういう・・・
②ディケイドの前だった
話題作にはさまれてしまったんや・・・
③電王と少し被るとこが
少し気になったがそれほどじゃない
④種族の共存テーマは555と剣でやった
でも二つとも(ほぼ)絶滅エンドやったろ!!
共存目指すハッピーエンドを
遂に実現したのがキバやぞ!!
⑤一回しか出て来ないアイテムとか多すぎ
私もそれはどうかと思う
パワードイクサーもっかい見たかった
⑥電王に引き続きまた気弱主人公やろ
た、タイプが違ったろ!!
まぁ良太郎がもう菩薩のような存在だったから
振り出しに戻った感じであれだったのかな・・・?
渡は仮面ライダーの主人公にしては珍しい
成長型主人公なんやね。
成長なき主人公は父ちゃんの音也が担ったからな・・・
音也はクズだけどかっこよかったなぁ。
わたくしキバのデザインも好きですが・・・
イクサがな、すごい好きなんや・・・
メカメカしいライダーが好きなんやな。
だけどね、まずね、私
「イクサ」が凄い好きなんだよね・・・
名護さんが、じゃなく音也が、じゃなく
「イクサ」という存在が凄く好き・・・
イクサは装着型ライダーなので
劇中で計8人もの人が装着するんだよね。
だけどなんか・・・重みがある。
敵に奪われたときは置いといて、
装着者の想いがつまってるんだよ・・・
皆さまざまな想いを持って
イクサを装着してるんだよ・・・
百合と恵親子(どっちも女性よ!!)の
エピソードは本当に最高だぜ!!
んでさ、最後にさぁもげたイクサの腕が
動いて渡を助けたじゃないか。
え?動いてない?いや動いたってきっと。
あれは音也の想いが手を動かしたんだとは思うけど
様々なイクサへの想いが腕を動かしたんだとも
思うんだけどどうでしょうか。
皆の願いを託され、そして叶えたイクサだからこそ
音也の想いで手を動かすことが出来たんだと・・・
私はそう思いたい・・・
イクサ・・・
ライジングしない方が好きやった・・・
最終回は結婚式でしてね
ほんと最高です最高でした
衝撃のラストも本当に笑った
少年漫画らしくて良い作品だったよ・・・
皆、今から見ようぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてぇ!!遂に来たぁ!!
10年の集大成ディケイドォ!!
平成ライダー屈指の問題作ゥ!!
++++++++++++++++++++
岩場のある広い場所に
訝しげに佇むヒロインらしき少女。
だが静寂は無数の爆撃によって
終わりを告げるーーーーーー
最初に現れたのはクウガマイティフォーム
そして煙の中から現れたのは
夥しい人数のライオトルーパーをひきつれ
サイドバッシャーバトルモードを操るカイザ!!
終わらぬ爆撃ーーーー
サイドバッシャーが仰ぎ見る天には
ドラグレッダーとドラグブラッカーが舞うが、
どこからか攻撃を受け地面に叩き付けられるーーー
その横をバイクで駆け抜ける
カブト、アギト、そしてG3-X。
爆発に吹き飛ばされ倒れていた少女は
何が起きているのかもわからず立ち上がる。
しかし、天から聞こえる怪獣の咆哮に
思わず空を見上げる。
空を切り裂き現れたのは
サイガと、そしてジャックモードのブレイドとギャレン。
そのまわりをディスクアニマル・アカネタカ達が舞う。
すると、その場に乱入するかのように
キャッスルドランが現れた。
頭には龍騎、胴体の洋館の屋根には
キバが乗る。
迎撃を受けたキャッスルドランは
バランスを崩し、岩場に突っ込む。
ドランから飛び降りた龍騎とキバの後ろには、
巨大なディスクアニマル・リョクオオザルの
頭の上で、音撃棒を手に構える響鬼。
再び現れたのはクウガ。
そして555、ガタック、電王がバイクで駆け抜け、
その後ろにザビー、カリス、コーカサスと
ライオトルーパー達が続く。
立ち尽くすしかないヒロインのすぐ横を
攻撃を避けながら駆け抜けるライダー達。
そこに天を駆けるデンライナーとゼロライナーが現れる。
ゼロライナーの車上に乗るゾルダは、
マグナギガによるファイナルベント、
エンドオブワールドを繰り出すが、
地上からの攻撃に二台の電車はバランスを崩す。
地上でも絶えず爆撃が続き、
吹き飛ぶライダー達。
それを見てもヒロインは何もすることが出来ない。
ただただ地面に立ち尽くすのみーーー
やがて、全てのライダー、モンスター達が
地に倒れた。
だが、そこに姿を現す、奇妙に光る人物。
この者こそが、ライダー達に攻撃を加え、
打ち倒した者ーーーー
少女はその名を口にするーーーー
「ディケイド」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんかしょっぱなから興奮しました。
しょっぱなから今まで過去作品見て来て
良かったなぁと思いました。
上の謎実況を書いてしまうくらいには
興奮しました。
やけにたくさんいるライオトルーパー。
牛モチーフのゼロライナーに
牛型のモンスター・マグナギガと契約してる
ゾルダが乗ってたのはネタですね?同じ緑だし。
今から一話OPなのでストーリーはわからんのですけど
まぁあれです祭りで祭りで祭りらしいので
色々とあれでうーんとそれでエヘヘな
そういうのらしいので
懐かしさを求めて旅立とうと思います。
響鬼楽しみ。デュアッ!!
++++++++++++++++++++
さて「ストーリーがだめだめ」だの
「影が薄い」だの「扱いが不遇」だの
散々言われてるキバ・・・
俺・・・好きやで
いや・・・おもしろかったよ!?
おもしろかったのになんでぇ!?
ただ理由はなんとなくわかる
①電王の後だった
電王が人気過ぎたとかそういう・・・
②ディケイドの前だった
話題作にはさまれてしまったんや・・・
③電王と少し被るとこが
少し気になったがそれほどじゃない
④種族の共存テーマは555と剣でやった
でも二つとも(ほぼ)絶滅エンドやったろ!!
共存目指すハッピーエンドを
遂に実現したのがキバやぞ!!
⑤一回しか出て来ないアイテムとか多すぎ
私もそれはどうかと思う
パワードイクサーもっかい見たかった
⑥電王に引き続きまた気弱主人公やろ
た、タイプが違ったろ!!
まぁ良太郎がもう菩薩のような存在だったから
振り出しに戻った感じであれだったのかな・・・?
渡は仮面ライダーの主人公にしては珍しい
成長型主人公なんやね。
成長なき主人公は父ちゃんの音也が担ったからな・・・
音也はクズだけどかっこよかったなぁ。
わたくしキバのデザインも好きですが・・・
イクサがな、すごい好きなんや・・・
メカメカしいライダーが好きなんやな。
だけどね、まずね、私
「イクサ」が凄い好きなんだよね・・・
名護さんが、じゃなく音也が、じゃなく
「イクサ」という存在が凄く好き・・・
イクサは装着型ライダーなので
劇中で計8人もの人が装着するんだよね。
だけどなんか・・・重みがある。
敵に奪われたときは置いといて、
装着者の想いがつまってるんだよ・・・
皆さまざまな想いを持って
イクサを装着してるんだよ・・・
百合と恵親子(どっちも女性よ!!)の
エピソードは本当に最高だぜ!!
んでさ、最後にさぁもげたイクサの腕が
動いて渡を助けたじゃないか。
え?動いてない?いや動いたってきっと。
あれは音也の想いが手を動かしたんだとは思うけど
様々なイクサへの想いが腕を動かしたんだとも
思うんだけどどうでしょうか。
皆の願いを託され、そして叶えたイクサだからこそ
音也の想いで手を動かすことが出来たんだと・・・
私はそう思いたい・・・
イクサ・・・
ライジングしない方が好きやった・・・
最終回は結婚式でしてね
ほんと最高です最高でした
衝撃のラストも本当に笑った
少年漫画らしくて良い作品だったよ・・・
皆、今から見ようぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてぇ!!遂に来たぁ!!
10年の集大成ディケイドォ!!
平成ライダー屈指の問題作ゥ!!
++++++++++++++++++++
岩場のある広い場所に
訝しげに佇むヒロインらしき少女。
だが静寂は無数の爆撃によって
終わりを告げるーーーーーー
最初に現れたのはクウガマイティフォーム
そして煙の中から現れたのは
夥しい人数のライオトルーパーをひきつれ
サイドバッシャーバトルモードを操るカイザ!!
終わらぬ爆撃ーーーー
サイドバッシャーが仰ぎ見る天には
ドラグレッダーとドラグブラッカーが舞うが、
どこからか攻撃を受け地面に叩き付けられるーーー
その横をバイクで駆け抜ける
カブト、アギト、そしてG3-X。
爆発に吹き飛ばされ倒れていた少女は
何が起きているのかもわからず立ち上がる。
しかし、天から聞こえる怪獣の咆哮に
思わず空を見上げる。
空を切り裂き現れたのは
サイガと、そしてジャックモードのブレイドとギャレン。
そのまわりをディスクアニマル・アカネタカ達が舞う。
すると、その場に乱入するかのように
キャッスルドランが現れた。
頭には龍騎、胴体の洋館の屋根には
キバが乗る。
迎撃を受けたキャッスルドランは
バランスを崩し、岩場に突っ込む。
ドランから飛び降りた龍騎とキバの後ろには、
巨大なディスクアニマル・リョクオオザルの
頭の上で、音撃棒を手に構える響鬼。
再び現れたのはクウガ。
そして555、ガタック、電王がバイクで駆け抜け、
その後ろにザビー、カリス、コーカサスと
ライオトルーパー達が続く。
立ち尽くすしかないヒロインのすぐ横を
攻撃を避けながら駆け抜けるライダー達。
そこに天を駆けるデンライナーとゼロライナーが現れる。
ゼロライナーの車上に乗るゾルダは、
マグナギガによるファイナルベント、
エンドオブワールドを繰り出すが、
地上からの攻撃に二台の電車はバランスを崩す。
地上でも絶えず爆撃が続き、
吹き飛ぶライダー達。
それを見てもヒロインは何もすることが出来ない。
ただただ地面に立ち尽くすのみーーー
やがて、全てのライダー、モンスター達が
地に倒れた。
だが、そこに姿を現す、奇妙に光る人物。
この者こそが、ライダー達に攻撃を加え、
打ち倒した者ーーーー
少女はその名を口にするーーーー
「ディケイド」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんかしょっぱなから興奮しました。
しょっぱなから今まで過去作品見て来て
良かったなぁと思いました。
上の謎実況を書いてしまうくらいには
興奮しました。
やけにたくさんいるライオトルーパー。
牛モチーフのゼロライナーに
牛型のモンスター・マグナギガと契約してる
ゾルダが乗ってたのはネタですね?同じ緑だし。
今から一話OPなのでストーリーはわからんのですけど
まぁあれです祭りで祭りで祭りらしいので
色々とあれでうーんとそれでエヘヘな
そういうのらしいので
懐かしさを求めて旅立とうと思います。
響鬼楽しみ。デュアッ!!
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