毎度おなじみウラタロスさんですが
散々何故空気だ何故空気だと嘆き
人気がないのはしょうがないだが何故空気だと嘆き
某所で各フォームの登場回数が4番目だということを知り
だけどソード以外の3フォームは18,19,20回とどっこいどっこい
じゃねぇかうわーーーーーん！と思いつつ
何故空気か何故空気かこんなに働いてるのにと考えた結果
ひらめいた

彼の空気化の原因は

他ならぬU良太郎なんじゃないだろうか・・・


知らぬ人に適当に説明しておくが
U良太郎とはまぁ電王の主人公（良太郎）に
ウラタロスが憑依した姿の脚本上の名義である。
これがあれだ、
青メッシュに、眼鏡に、スーツだよ。
かなりインパクトがある。色んな意味で。
そこらへんの乙女のハートに直撃である。
ましてや佐藤健だ。どこぞの乙女ゲーの
キャラが具現化したような、というか、
いる。こういうキャラよく見る。
大体ゲーム雑誌で乙女ゲーのキャラ紹介見たら一人はいる。
そしてCV.遊佐浩二である。


んで、良く考えたら、考えなくても、
彼が良い働きをするときは大体この姿な訳だ。
情報を聞き出したり、ピンチを話術で乗り切ったり。


どうだ？


奴が活躍しているとき、視聴者には何が見えている？



・・・遊佐声の佐藤健だよ・・・・・・・!!!!



真の敵は自分自身にあった!!・・・というわけだ。
着ぐるみの太腿パーツに興奮しているだけでは
駄目だったんだ。
もっと重要な、根本的な何かが重要だったのだ・・・
電王トリロジーのイエローで、
ウラタロスがいつにも増して活躍していたように見えたのは、
単に問題解決のきっかけ役を担ったからだけではない。
良太郎に憑依せず、主にイマジン体のまま活動していたからだ・・・



・・・・・・
・・・他にも・・・
「場をひっかきまわす役」を
もっぱら他の3人が担っていた・・・と、
いうのも、あると、思う。
大体フォローにまわるか我関せずだから・・・
・・・・・・
・・・・・・
亀だしさ、だからは虫類だしさ、
デザインがうけつけねぇっていう人もさ、
いるにはい、いるには、る、


・・・


・・・正直どうなんだろう


・・・諦めのような何かを感じる


・・・好きな人が好きならいいよねっていう


・・・おっさん3人の太腿パーツはいいよね


・・・残念ながらちびっこに太腿パーツはないぞ



寝る