◯◯「ほんとうはみんなしんじゃえばいいと思ってる」

◯◯「みんないじわるだわるいことばっかする」

◯◯「◯◯の◯◯なんてたてまえさ」

◯◯「ほんとうはぼくとぼくのすきなひとたちだけ
　　　いきていればいいとおもってるんだ」

◯◯「でもそれじゃあだめなんでしょう」

◯◯「だから、せめてみんなをぼくのすきなひとたちと
　　　おなじようにやさしいひとにすればいいって」

◯◯「そうおもったんだ。だから、だからぼくは」





って話を書きたい

フルエル・フォン・エターナリティ！


結局はないものねだりだよ悪いか

ろくに説明もせず望むものも
望まないものもただ与えるだけ与え
しかしそれは曖昧だし完全に見せかけた
不完全で、都合の悪いことは無かったことにし
自分が生んだ子に対して無責任。

あいつこそが堕天使ですよね。
信者＝寵愛者だわな。

ランサー陣営とアーチャー陣営でなんか
アニメ違うんじゃね？という錯覚
時臣と綺礼のやりとり見てると
やっぱ先生やソラウは若かったんだなーと思う
綺礼と先生はそんなに年齢違くないはずだけど
死への衝撃度は時臣の方が大きかったな
だって私は時臣の死を待っていなかった

よく考えたら今日zeroやったやないか
あとで見よ

馬鹿にしやがって
馬鹿にしやがって
これこそ本当の馬鹿にしやがって
私たちは二次創作が嘘だということに
気がついているんだ

ときには苦しみやら絶望やらそういうものを
与えることもまた救いなんだよ。
その状況によって、そして人によって
救いは変わるんだよ。
そういうものだって言ったのは
他でもないあなたなんですよ？

たとえば先生が、原作では死んだけれど、
ファンから批判だとかクレームだとか
要望があったのでアニメ版では
死にません、ソラウとふたりでイギリス
帰りました、ってなっても
そんなもん救いじゃないんだよ
そういう救いじゃないんだよ・・・

これがあるべき姿だってのか!?
確かに漫画アニメ業界が賑わう理由の
一端にはなっているかもしれないが、
これで本当にいいのかよ!?
ファンが求めるのは「望んだ展開・結末」
なんかじゃないだろうが!?

もうおわりだ
表に出過ぎたんだ
今やもうどうにもならない
そういう人々の心に根付いてしまった
好きか嫌いかは関係なくて
それでもそういう風に見えるように
なってしまったんだ・・・

公式がファンに近づきすぎると碌なことがない
本当に望んでいたものから離れてしまって
いることになんで気づかないんだ・・・？
いつかこれも普通のことになるの？

生身の人間じゃないからいいっての？
作者が容認してるからいいっての？
一体どうなってんだよ・・・

作者がそうすれば「本当」になる・・・
本当になってしまうんだよ・・・

公式はポケ廃があまり好きじゃないんだろうなぁ
ヒトカゲの頃から伝えたかったことが
まるで伝わってないようにもとれるしね
でもこれ・・・ゲームだしねぇ・・・結局・・・
やってる人もポケモンが嫌いでやってんじゃ
ないし複雑だねぇ