忍者ブログ
タイトルもテンプレもまだ(仮)のつもりがこのままで行きそうなまっしろブログ。息を吸うように色んなネタバレをする。
[108]  [109]  [110]  [111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本屋で偶然見つけた「語れ!仮面ライダー」を読んでいるが
見応えありすぎてすごく時間がかかる・・・
フォーゼは泣くのを許されなかったライダーなんだなぁ、
と考えると目頭熱くなるを通り過ぎて溶けるわ

++++++++++++++++++++++

仮面ライダーは優しいんだよ。優しいから皆苦悩して
己を犠牲にして戦うんだよ。それを表してるのが
「垂れ目」「涙ライン」って語ってるじゃないか。

++++++++++++++++++++++

むちゃくちゃ痛くて恥ずかしい発想かもしれないが
ずっと考えてて思ったんだけど、
555のキャッチコピーの「疾走する本能」。
これって人を襲ってしまうオルフェノクの本能のことを
言ってるんだとは思うんだけど
本当は「愛」のことだと思うんだよね。
作中の、人間とオルフェノク入り交じる(ドロドロの)恋愛描写だとか
結花も巧も受け止める啓太郎とか(小説でも凄い)
アークオルフェノクがロブスターオルフェノクを永遠の
存在にするシーンを「ラブシーン」と言っていたりとか

自分が女である以上「恋愛脳」とか言われそうな主張だが
人間にもオルフェノクのも共通する本能であることが
作品内でも示唆されてる・・・と思うんだよな。


いや「愛という裏テーマがあるに違いない!」と言ってる訳じゃないのよ
この作品作った人達がそう考えていたのだ!と読み取ったわけじゃない
あくまで自分がこの作品から見いだした答えってことよ


PR
ウィザードの超バトルDVD買っちまおうかなと思って
応募用紙のためにてれびくんを買ってしまったんだが
そこで連載されているのであろうガンバライドの漫画と
ウィザード×キョウリュウジャーのクイズ漫画に心奪われてしまった。
ふたつとも二頭身キャラなんだけど書いてる人が男性と女性で、
魅せ方が違くておもしろい。どっちもかわいいのだが。
ダイナミック太郎さんの描いてるガンバライド漫画は
ネットでも読んでるんだけど、今回買った号に
スーパー1さんが光臨なさっててああもうありがてぇ
買って良かったくっそ何コレ幸せみたいな
須藤ゆみ子さんの描いてるキャラクターは
子供雑誌らしくキャラクターのマスクに目とか口がついてて
そういうの好きじゃなかったはずなんだけど
もう、ほんと、砂吐くほど可愛い。可愛すぎて死ぬ。
女性の絵らしいというか、かわいさが研ぎすまされている。
実際に砂は吐かないが可愛すぎてボロボロ泣いた。
自分はどうやら一定の可愛さをこえると泣くらしい。
歳とっただけかもしれないがね。
ウィザードの目が可愛すぎて死ぬかと思った。

太郎さんのキャラは原作に忠実で、細かいけどそれでいて
バランスよくまとめられている。
須藤さんの絵はなるべくデフォルメされているが
元々のキャラの味もちゃんと出ていて(特にキョウリュウ)
それでいて細かな可愛さがちりばめられている。
かわいい。こいつらをもちもちしながら死にたい。

それと、太郎さんはコロコロの別冊みたいな雑誌でも
ウィザードの漫画を描いていて(多分毎年描いてるんだろう)
そっちは等身大なんだけど凄くいい。おもしろい。
本編のキャラクターそのまま。


もう単行本が欲しいくらい。
雑誌に載ってそれきりなんてふざけてると思うレベル。
付録でカレンダーもついていたんだが
そっちにもお二人の絵があった。
どうなってんだ子供雑誌は。大盤振る舞いじゃないか。
これから毎月買ってしまいそう。
昔は「小学〜年生」などを買ってもらっていたが
子供雑誌であんなに熱狂したのは初めてかも知れない・・・
去年のバトルDVDの弦太朗と流星を馬鹿に出来ないな・・・


なんかDRAGON KNIGHTを見終わったんだけどさ、
それで今週分の龍騎見たらなんか
キャラに対する愛情が爆発寸前で非常に苦しい。
結構キャラ違うんだけどねぇ。かなりか。
どちらも良い所悪い所あって無いもの補ってる感じが
ああ見て良かったなぁとか色々もうね、ぐぎぎぎg



ちょっとストロンガー熱が止まらないから
ストロンガー借りちゃるぜうおおああああ!!
オーズは!見るの!怖いし!万全の態勢で挑むぜ!!
待ってろタックルぅぅぅぅぅうううううう!!


アニメ刀語は台詞多すぎ戦い少なすぎ見ててきつい・・・
雰囲気は凄く好きなんだけど台詞が鼻につくなぁ・・・
今後変わっていくのかなぁ


なんか外国人が「〜だお!」口調で
「〜ですぞ!」とか「テラワロスwww」とか
「萌え〜」とか「ウマー」とか「キモオタ」とか言ってる・・・

誰だ翻訳考えた奴・・・2010年か・・・
2010年ってオタクはどんな認識だったっけ・・・



しっかしおもしろいんだけどなぁ・・・
なんで人気でなかったんだろうなぁ・・・
何がアメリカの子供には受けなかったんだ・・・?
やっぱベントの描写がえぐかったのか・・・?


なんでタイガとインペラー兄弟なんだよwww
そしてなんで関西弁なんだよwww中国系www

コソ泥wwwwww

なにこいつらかわいい

あれ・・・こいつら・・・かわいい・・・

うわあああああああああああああああ
こいつらかわいいいいいいいいいいいいい
ぐにゃあああああああああああああああああああ

かわ・・・か・・・きゃ、きゃわわ・・・

きゃわわっわわわわわわわわわわわわわわわわわ

・・・ん?

やめろ・・・キットさん・・・やめ・・・

「兄ちゃん・・・どこや・・・兄ちゃん」
「クリスの仇だ・・・!!」
ーーーーーーーーーーーーー(鏡をはさんで)
「アルバートォ・・・」

\ファイナルベント/

「嘘や・・・兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・!!
助けてや、兄ちゃん・・・!!嫌や、嫌や・・・嫌やあああああああ」

嫌あああああああああああああああああ
おわああああああああああああああああああ

インペラーはスピアーになってもトラウマ製造機だった。
あんなきゃわいいいと思わせてからあれはひどいんでない?
てかむしろベントされるときの消え方は全員トラウマ。
死んでなければそれでいいのかアメリカさんよ・・・




ドラゴンナイトでは
鏡の中だけじゃなく鏡の外(元の世界)でも戦ったり
日本版の「入った鏡からしか出れない」設定が最初から無いので
鏡を駆使した戦闘がおもしろいなぁ。21話最高。
キットが凄くかっこいいぞ。
だが王蛇は違和感バリバリ。日本版のあのイメージはなかなか拭えんねぇ。



うーん・・・と思うこともあったけど、
だんだんキットが好きになるなぁ。


いかなる理由があろうとも
「意図的に」ひどすぎる方法で誰かを傷つけようとした人が
彼らには関わらないでくださいね。
根本的なものを壊したらいけない。
お前の言うリアリティなんて糞喰らえ。
頼むからただのファンでいてくれよ。
お前の手で苦しむ子供達なんて
いかにリアルで素晴らしくても見たくない。
いつも通り、あなたに傷つけられることを望んでいる
あなた自身のファンのためだけに腕をふるってね。


BLACKを見終わった感想と
今DRAGON KNIGHTを見ている感想


555と電王を見直したい、って言ったけど、
ほんとはクウガと剣も見直したい。見直したい。
実際クウガと555と剣はほんと不完全燃焼な
感じで見てしまったからしっかりと見直したい。
キバも見直したいけど・・・
電王は見直したいけど、しっかり見はしたんだよな。
だから電王はおいとこうかなぁ。いつか見るだろうし。
クウガと555と剣。これだな。
キバ・・・いやいややめとけ

アギトはものすんごおもしろくて
じっくり見たから好きだけど見返さなくてもって感じ。
龍騎は今配信を見ている。
響鬼もじっくり見た。
カブトも結局配信を見てる。
ディケイドもしっかり見た。響鬼の世界は見直そうかな。
Wはこの上なくしっかり見た。
フォーゼはしっかり見すぎた。いつかまた見たい。
ウィザードおもしろい。

とりあえずオーズ見てから考えないとだめだ


某サイトのおもしろ画像集の記事に
数日前見に行ったライダー超集合の写真が貼られていた。
そしてわかった。電王は馬鹿だ。




・・・かわいいなぁほんとに
かわいいしサービス精神旺盛だから
ほんとありがたいよほんと
おかげでディケイドと響鬼さんもおもしろかったし
なかなかない組み合わせで嬉しい
たっくんに引きずられてたのもよかった
休みにリポートでも書くか・・・


凄く良いショーだったから
二回見て正解だったな。
おかげで風邪をひいたが。


カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
桜音彦
性別:
女性
職業:
デザイナー(仮)
趣味:
自己紹介:
(仮)
最新記事
(01/12)
(11/14)
(11/14)
(10/25)
(10/21)
最新コメント
[06/22 六ツ時]
[05/05 はざん]
[01/02 はざん]
[11/15 はざん]
[06/30 呉野六ツ時]
フリーエリア
ブログ内検索
最新トラックバック
バーコード
P R
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]